アニマルヘルパー講義紹介シリーズ~介護動物の看護ケアPart2~

介護動物の看護ケアPart2:
介護動物のケアではどんなことを学ぶの?

前回は「アニマルヘルパーが介護動物に関わる効果」についてお話ししました。
では、講座ではどのようなことを学ぶのでしょうか?

アニマルヘルパー講座で「動物の看護ケア」は「動物の疾病」に次いで、2コマ(3時間)もの時間を費やす科目になっています。
2コマたっぷり、介護を必要とする動物のことをお勉強していただきます。
「うへぇ…2コマたっぷり…^^;」って思いました??
大丈夫です!画像や実際に講師が体験した話などを交えながら、楽しく学んでいただきます♪

だって、これこそがアニマルヘルパーが最も得意とする業務内容なのですから!
健康な状態だったら「ちょっとくらい長いお留守番でもいいかな」「ちょっと、隣の奥さんにお願いしよう」と、思えるかもしれません。
でも介護が必要であればそうはいきません。
頼まれた方にしても、ちょっと責任が重いですよね。
こんな時こそまさにアニマルヘルパーの出番です!

講座では介護が必要になると思われる病床動物や高齢動物が必要とするケアを中心に学びます。
まず、知っておきたいのが「どんな動物に介護が必要になるのか?」という点です。
介護の方法をどれだけしっかり勉強しても、「どんな状態であれば介護が必要なのか」を分かっていなければ実際の介護はできません。
「介護」はやみくもに「やればいい」わけではないのです。
必要な時に必要な介護が受けられなければダメなんです。
少しタイミングがずれてしまうだけで介護を受ける動物たちの負担になってしまうこともありますので、注意が必要ですね!

次に介護が必要な場面を切り抜いてその具体的な方法や、実際に行って分かったコツ等をお伝えします。

この内容は、少しでも介護に興味を持っておられる方は、様々な書籍が出ていますので、そちらでも読まれたことがある内容に近いかもしれません。
しかし!!本で読んだだけでは分からない細かい注意事項や実際に行った時のコツをお伝えするのがこの講座の特徴です!

「食餌は食べやすいように柔らかくしましょう」よくあるフレーズですね!でも…
そもそも、本当にすべての介護動物で食餌は柔らかくする必要があるのでしょうか?
必要ないのにただ、柔らかくしただけでは顎の筋力を弱くしてしまうだけの結果になるかもしれません。
そして、「柔らかく」とはどの程度なのでしょうか?
どうやって柔らかくするのでしょう?そうすることで摂取カロリーや必要な栄養成分はどのように変化するのでしょう??
実は動物たちは柔らかくしただけでは十分に食餌を十分に摂取できないことがあります。
盛り付け方、体の起こし方、口への持っていき方…
言い始めたらきりがないくらいたくさんの注意事項やコツがあります♪気になりますよね~。

続きは講座で…♡

次回は「『介護動物のケア』を学ぶことで得られる効果」についてお伝えします^0^

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